ポケモンから見た!任天堂が提案するゲームの可能性と未来図

2018年5月31日スイッチ, ポケモン, 任天堂

出典:ファミ通.com

先日ゲーム業界最大手の「任天堂」はファン待望の人気ゲーム「ポケットモンスター」(ポケモン)シリーズの最新作「ポケットモンスター Let’s GO! ピカチュウ」と「ポケットモンスターLet’s GO! イーブイ」を2018年11月16日に世界同時発売すると発表しましたね!

最新作は任天堂が誇る最新ゲーム機「ニンテンドースイッチ」対応とのことなので今までの「ポケモン」とはまた新しく、より楽しい遊び方が期待出来そうですね!

そして任天堂は「ポケモン」と「ニンテンドースイッチ」をコラボさせることで未来のゲーム業界をあり方を提案しているように見えます。

今まで出来なかったことがカンタンに出来る時代に…日を追うごとに任天堂はゲームの可能性を広げてくれています。

時代の流れに合わせた経営戦略で常に流行の最先端を走り続けている「任天堂」にとっての「ポケモン」の存在をみていきたいと思います。

国内家庭用ゲーム市場は右肩上がり

そもそも任天堂は1889年に創業した娯楽に関する事業展開を行う企業で、特に花札やトランプは創業初期から現在まで製造・販売を続けています。

2017年度の家庭用ゲーム市場規模は、ハード・ソフト合計で前年対比121.8%の3878.1億円となり、2016年度に続き2年連続の前年比増となっているんです。(ファミ通調べ)

その大きな要因としてビッグタイトルをはじめ軒並み期待通りもしくはそれ以上の売上を記録したことにあります。

出典:https://prtimes.jp

2017年ソフトランキングトップの219.8万本を販売したポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」(ポケモン/2017年11月17日発売/3DS)や2機種合計で311.7万本と、タイトル別合算では最多の売り上げとなった「ドラゴンクエストⅩⅠ 過ぎ去りし時を求めて」(スクウェア・エニックス/2017年7月29日発売/3DS・PS4)を筆頭に2017年度は実に7本のタイトルが100万本を突破しています。(ちなみに2016年度は4タイトルでした)
ハード面においても2017年3月3日に販売したニンテンドースイッチが350万台を大幅に超える台数を販売し、2017年度ハード販売台数の首位を獲得しました。

発売当初は各地で売り切れ・入荷待ち状態が続出し、ニュースとしても取り上げられました。

ニンテンドースイッチ対応のソフトも順調に売上を伸ばしている中で、今回の「ポケモン」と「ニンテンドースイッチ」のコラボはまさに2017年度のソフト・ハード部門のそれぞれトップ同士のコラボなのです!

進化し続ける「任天堂」

任天堂の家庭用ゲーム機の快進撃は1980年代に社会現象にもなった「マリオ」シリーズに始まります。

当時はインベーダーゲーム全盛期でしたが「マリオ」の登場でゲーム業界の流れが変わったとも言われています。

その後も次々と「マリオ」シリーズの進化と平行して新しいジャンルにも果敢に挑戦し続け、ヒット作を生み出してきた任天堂。

ソフトだけでなくハードにおいても家庭用ゲーム機「ファミリーコンピューター」(ファミコン)に始まり次々と次世代ハードを発表してきた任天堂はまさに「挑戦」の連続だったと思います。

ポケモンの誕生

そんな挑戦する任天堂にまた1つヒット作が産まれたのは1996年のことでした。

ポケモンシリーズの第1作目「ポケットモンスター 赤・緑」です。

同名タイトルなのに「赤」と「緑」の2種類あるという画期的なアイディアで当時友達とソフトを貸し借りしながら遊んだ人も多いのではないでしょうか?

まさに進化し続ける「任天堂」の象徴的なソフト「ポケモン」になりましたね!

今までになかったゲーム―そこにこそ任天堂の、もしくはポケモンシリーズの開発に参加していたゲームクリエイター・田尻智氏の狙いがあったのではないでしょうか?

田尻氏は『ポケモンをつくった男 田尻智』の中でこう話しています。

「自分たちがやりたくて仕方がない…
そんな超おもしろいと思えるゲームをつくろう!」

引用:https://prtimes.jp

出展:https://prtimes.jp

そういう精神で取り組んだ結果、テレビアニメや映画さらにはカードゲームも展開され、昨今では社会現象にまでなった『ポケモンGO』が話題になるなどさまざまな分野に広がり続け、その人気は日本に留まらず世界中へ広がりをみせています。

 

今なお進化し続ける任天堂

そして2018年売れ行き好調のニンテンドースイッチも現状に甘んじず、新たなステージへ展開していきます。

2018年4月20日任天堂はニンテンドースイッチの新しい遊び方として「ニンテンドーラボ」の発表を行いました。

簡単に説明するとダンボールで作成したピアノや釣竿にニンテンドースイッチを「合体」させることでただのダンボールが実際に音楽を奏でるピアノになったり、釣りゲームの釣竿型コントローラーになったりとニンテンドースイッチの可能性を最大限に広げました。

同様に、今回の「ポケモン」とのコラボはニンテンドースイッチの新たな可能性を私たちに見せつけてくれることでしょう。今から楽しみですね!

いい意味で期待を裏切り続ける任天堂の戦略にただただ驚かされるばかりですが、今後何年かかってもいいので「任天堂」に挑戦してほしいことは何ですか?

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