レオパレスの物件が、なぜこんなに違反建築が多いのか?

レオパレス

「レオパレス21」の物件で施工不良が相次いで見つかった問題で、熊本地震の被災者が生活する「みなし仮設住宅」も含まれていたことが分かりました。

熊本県内では、レオパレス21の物件で天井の耐火性能が国の基準を満たしていない建物が21棟あることが分かっており、そのうち2つの建物の部屋が民間の住宅を借り上げて熊本地震の被災者に無償で提供されているみなし仮設として使われていて、少なくとも熊本市内にある一室に被災者2人が住んでいることが分かりました。

みなし仮設は原則、転居ができない決まりですが、県は「入居者から相談があれば応じたい」としています。

では、なぜレオパレスの物件が、なぜこんなに違反建築が多いのでしょうか?

それは、型式適合認定という確認申請でなされているからです。量産型の建物は、行政も1棟1棟審査するのが面倒なので、型式適合認定で申請することで、ある程度がノーチェックで審査が通ります。

これは、大手のプレハブメーカーは悪いことをしないだろうという性善説に基づいています。

ただし、今回のように、元々確信犯的に違反を行おうとする業者には、逆に好都合です。オーナーが国の責任を追及するに、この型式適合認定という制度の問題点を追及するぐらいしか手はありません。

しかし、オーナーは消費者ではなく、レオパレスと同じ事業者だということを忘れてはなりません。オーナーは富裕層の資産家が多く、仕事もせずに不動産投資で収入を得る選択をしたのだから自己責任です。

欠陥住宅問題はいつまでたっても終わりません。工期中に数度の第三者チェックが必要だと考えます。

みなさんは、この話を聞いて今後レオパレスで部屋を借りようと思いますか?

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トピ主:ちょこぱふぇ@どっち編集部

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