海外旅行保険付きクレジットカードの選び方とおすすめ5選

2018年5月23日クレジットカード, 保険, 海外旅行

クレジットカードを作るときに重要視するポイントとして、意外と侮れないのが海外旅行保険。

旅行先でなにかしら病気や怪我をした場合や、持ち物が盗まれたり、壊れたりした場合に治療費や修理費用をお支払いしますよといった内容です。

ですが会社によって補償内容はさまざまでどれがいいのかいまいち分かりづらいです。

そこで今回はどっち編集部が海外旅行保険付きクレジットカードの選び方とおすすめのカードを5つ紹介していきます!!

海外旅行保険付きクレジットカードの選び方

まずは何を基準にしてクレジットカードを選ぶかです。今回は3点に絞ってポイントをあげていきます。

  1. 利用付帯か自動付帯か
  2. 家族特約がついているか
  3. 海外旅行以外でも使いやすいか

利用付帯か自動付帯か

クレジットカードについている海外旅行保険には利用付帯のものと自動付帯のものがあります。利用付帯とは「ツアー代金や公共交通機関の料金をクレジットカードを利用しなければ、海外旅行保険が適用にならない」ものです。つまり出国前の旅行代の支払いもそのクレジットカードで支払わなければ保険適用外になります。

自動付帯は文字通り「カードを持っているだけで海外旅行保険に自動的に入る」ものです。手続きや登録などといった手間はありません。海外旅行の出発前にクレジットカードに申し込んで発行されれば、それだけで海外旅行保険に加入したことになります。断然おすすめは自動付帯です。

家族特約がついているか

家族特約とは、自分がカードを持っているだけで家族も海外旅行傷害保険を受けられるという非常に優れた特典です。特約がついていないカードは別途家族カードなるものを発行しなければ補償をうけることはできません。しかし18歳未満の子どもは家族カードを持てないため、18歳未満の子供の海外旅行保険を無料にするには家族特約を使うしか方法はありません。さらに驚くことに家族特約つきカードはカードの持ち主が同行しない海外旅行でも家族であれば補償が適用されるのです。

海外旅行以外でも使いやすいか

ほとんどの人が海外旅行は年に1回あるかないかだと思います。せっかくクレジットカードを作るのですから海外旅行以外でもお得に使いたいですよね。普段使いでのポイント還元率も選ぶ基準としては重要になってきます。

海外旅行保険付きクレジットカードのおすすめ5選

以上を踏まえた上であらためておすすめのカードを5つ紹介していきます!!

 

第1位 三井住友VISAゴールドカード

出典 : 三井住友カード公式ホームページ

おすすめポイント

  • 補償金額、補償範囲、コストパフォーマンスどれをとっても高水準の最強カード
  • ショッピング保険が付与されている
  • 家族特約も付与されている

栄えある第1位は三井住友VISAゴールドカードです。
年会費が10,800円発生しますが補償内容は最高レベルです。

具体的な補償内容※は自動付帯の金額

死亡後遺障害 5,000万円※1,000万円
傷害治療 300万円
疾病治療 300万円
携行品損害 50万円
賠償責任 5,000万円
救援者費用 500万円
航空機遅延保険
ショッピング保険 300万円

三井住友VISAゴールドカードの強みはショッピング保険が付与されていることです。これは旅行先でカードを利用して購入した商品が壊れた場合に商品を補償しますよといった内容です。これが300万円も補償されているのですから安心して買い物ができますね。他にもゴールドカードならではの空港ラウンジを利用できたりと年会費を払ってても作る価値は十分あります。さらに家族特約まで付与されています。他カードに比べてポイント還元率は0.5%~1.0%と見劣りはしますが、補償金額、補償範囲、コストパフォーマンスどれをとっても最高レベルで文句なしの1位です。

 

第2位 楽天カード

おすすめポイント

出典 : 楽天カード公式ホームページ
  • 年会費無料のカードでは最高レベル
  • 基本的な保険は網羅
  • ポイント還元率も高い

第2位は楽天カードです。これは意外だったのではないでしょうか? 初回ポイントや審査が通りやすいことで有名な楽天カードですが実は海外旅行保険もすごいんです。

具体的な補償内容(利用付帯のみ)

死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療 200万円
疾病治療 200万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円
航空機遅延保険
ショッピング保険

特別これといった特徴はないのですが基本的な保険を網羅しているにもかかわらず、年会費が無料なのはさすが楽天と言わざると得ません。海外旅行以外でもポイント還元率が1.0%~3.0%と高いのもいいですね。

ハワイ限定ではありますがワイキキ中心部の T ギャラリア ハワイ by DFS内に休憩やドリンクサービスなどが利用できるラウンジも用意してあります。年会費、作りやすさ、汎用性のすべてを兼ね揃えた楽天カードを2位としました。強いて悪い点を上げるとするなら利用付帯なのでそこだけは注意しましょう。

 

第3位 エポスカード

出典 : エポスカード公式ホームページ

おすすめポイント

  • 年会費無料でありながら自動付帯保険
  • 一番重要な疾病治療の補償額が高い

第3位はエポスカードです、あまり聞き覚えがないカードかもしれませんが補償内容は万全です、年会費も無料です。

具体的な補償内容(利用付帯・自動付帯どちらも同額)

死亡後遺障害 500万円
傷害治療 200万円
疾病治療 270万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 100万円
航空機遅延保険
ショッピング保険

金額だけで見ると楽天カードに見劣りするかもしれませんが、エポスカードはすべて自動付帯なのが便利です。海外保険でもっとも重要と言われている疾病治療の補償額はゴールドカードにも見劣りしません。年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険のみで選ぶならエポスカードが一番だと思います。

第4位 dカード GOLD

出典 : dカード ゴールド 公式ホームページ

おすすめポイント

  • 死亡後遺障害はゴールドカード内で最高
  • ショッピング保険も付与されている
  • 航空機遅延保険も付与されている

第4位はNTTドコモが発行しているdカード GOLDです。

具体的な補償内容※は自動付帯の金額

死亡後遺障害 10,000万円※5,000万円
傷害治療 300万円
疾病治療 300万円
携行品損害 50万円
賠償責任 5,000万円
救援者費用 500万円
航空機遅延保険 6万円
ショッピング保険 300万円

dカード GOLDの一番のメリットは死亡後遺障害が1億円とゴールドカード内では最高ランクな点です。また航空機遅延保険が付与されているのも特徴です。航空機遅延保険とは飛行機がトラブルで遅れた場合や、欠航があった場合に発生した宿泊費やタクシー代をお支払いしますよというものです。

dカード GOLDのデメリットをあげるとするならケータイのキャリアがドコモ以外の人は恩恵を受けずらい点でしょうか。

第5位 Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

出典 : Orico Card THE POINT公式ホームページ

おすすめポイント

  • 年会費が良心的
  • ショッピング保険も付与されている

第5位はオリコのゴールドカード、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDがランクインです。

具体的な補償内容(利用付帯・自動付帯どちらも同額)

死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療 200万円
疾病治療 200万円
携行品損害 100万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円
航空機遅延保険
ショッピング保険 100万円

ゴールドカードでありながら年会費は1,950円と良心的で死亡後遺障害が充実しておりショッピング保険もついています。ただ他の補償内容がゴールドカードにしては物足りないかなという印象です。

各補償内容の比較(金額は利用付帯のもの)

いかがでしたでしょうか?以上、海外旅行保険付きクレジットカードの選び方とおすすめ5選でした。

最後に・・・みなさんが作るならこれにしようかなと思ったカードに投票をお願いします!!

現在の投票数は153票です
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  • 楽天カード
  • 三井住友VISAゴールドカード
  • エポスカード
  • Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
  • dカード GOLD

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