GPS付のドライブレコーダーを取り付けようかな、「みちびき」も運用開始したしな!と思っている人は待ってください!

「みちびき」はGPSの誤差約10メートルを数センチ程度にまで縮めることもできるようになる。

確かに凄い!!しかし・・・

日本版GPS衛星みちびきは使えない

日本版の衛星利用測位システム()を担う人工衛星「みちびき」の本格運用が11月1日に始まった。しかし、GPS付きドライブレコーダーや現行モデルのGPS付レーダー探知機には無意味!?

カーナビやスマートフォンなどに広く利用されている米国のGPS衛星の信号を補い、位置情報の誤差を小さくする効果がある。みちびきは1~4号機まであり、いずれかが日本上空付近にとどまるよう運用される。従来のGPS衛星にみちびきが加わることで、受信が妨げられやすいビル街や山間部でも安定して高い精度の位置情報が得られる。

出典:内閣府宇宙開発戦略推進事務局

「みちびき」が出す「補強信号」と呼ばれる特殊な信号を受信できる専用の装置を取り付ければ、これまでは最大で10メートル程度あった誤差を数センチにまで縮めることができる。

結論、「専用の受信機」を使えばの話であった。

今市販のGPSドライブレコーダーは?

現行モデルで「みちびき対応」と明記しているGPSドライブレコーダーやレーダー探知機の場合は、2010年に打ち上げられた1号機が提供する「衛星測位サービス(対応信号:L1C/A)」を用いたものだ。

出典:内閣府<みちびき(順天頂衛星システム)サブメータ級測位補強サービス

しかし、誤差を数センチ程度まで縮めることができるのは「サブメータ級測位補強サービス(L1S信号)」である。

「みちびき」が出す「補強信号」を受信するためには受信機の改良が必要だ。

今後GPS衛星みちびきの活躍

今後、自動車の自動運転の実用化、農業機械の無人化、ドローンの宅配サービスなど様々な「未来生活」分野で活躍することが期待されている。

メーカー各社は、これから「みちびき」の受信装置の販売を本格化、携帯各社も「みちびき」に対応した機種をさらに増やしていくとしている。

内閣府:みちびき対応製品リスト

筆者と同じく多数の人を一瞬でワクワクMAXを飛躍させたニュースであったが、今回の11月1日の「みちびき」運用開始についてでは、今は使えない!これからだ!

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